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シャンパーニュ地方はパリの北東およそ170kmにあります。
黒色系ぶどうのピノ・ノワール、ピノ・ムーニエ、白色系のシャルドネを使い、メソード、シャンプノアーズ製法で醸造されます。
収穫後の第一次発酵が終わると、ブレンドがなされ、それに糖分と酵母を加え、瓶詰めされて第二次発酵となる。そして一年から数年以上じっくり熟成される。この段階で気泡が生まれるが、同時にオリもたまる。ルミアージュをしてそのオリを徐々に瓶口に集め、それをデゴルジュマンという作業で取り除く。この目減りした分をリキュールで補充しシャンパンが出来上がる。このリキュールを加える分量により、ブリュット(極辛口)、エクストラ・セック(辛口)、セック(中辛口)、ドミ・セック(甘口)、ドゥー(極甘口)に分かれる。
正確な意味でシャンパンを名乗れるのは、この地方で、このような製法から生まれるものだけです。
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