始発地は「深川神明宮」です。
芭蕉稲荷→芭蕉記念館→清澄庭園→江戸資料館→現代美術館→のらくろ館→深川神明宮の順路となります。
途中乗車および下車は自由です。
運行日には、深川神明宮と江戸資料館に観光案内所が設置されます。
どうぞお気軽にご利用ください。
 
 


1.深川神明宮(観光案内所設置箇所)
延命長寿の福神「寿老人」
このあたりは、江戸初期に摂津の国(大阪府)の深川八郎右衛門ほか6名が新田を開発し、その姓から深川村と名づけられ、『深川』発祥の地となりました。
神明宮は八郎右衛門が持地内の小祠に伊勢皇太神宮の天照大御神の分霊を勧請したのが創建と伝えられ、のちに深川村総鎮守となった。
案内
連絡先電話:03-3631-5548
ホームページ:http://www.fukagawa-shinmei.com/
 
2.芭蕉稲荷
『松尾芭蕉』が門人杉山杉風の生け簀の番小屋に移り住んだのは延宝8(1690)年。以来、深川芭蕉庵という。芭蕉没後、付近は尼崎藩主(兵庫県)松平遠江守の屋敷となった。大正6(1917)年の大津波のときに石造りの蛙が現れたのでこの稲荷に納め、芭蕉翁古池の跡(都指定)となった。
この石蛙は、芭蕉記念館に保存・展示されている。
案内
住所:江東区常盤1-3
 
3.芭蕉記念館
芭蕉書簡、肖像画等芭蕉関連資料の他、俳諧資料などを所蔵展示。句会等に利用できる和室の研修室など貸し施設もある。また、芭蕉に句に詠まれた草木を植え、池を配した日本庭園もあり、芭蕉庵を模した祠や句碑、投句箱などがあります。
分館屋上の展望庭園からは隅田川の眺めが絶品。
案内
入園料(展示室):大人100円 子供(小中学生)50円
開館時間:午前9:30〜午後5:00(展示室・図書館)
休館日:毎週月曜(祝日を除く)
問い合わせ:03-3631-1448
 
4.清澄庭園
紀伊国屋文左衛門の別邸と伝えられ、幕末まで関宿藩主(千葉県)久世大和守屋敷、明治になって岩崎弥太郎が買収して造園着工。関東大震災後、西半分を東京市に寄付、名園として都民の憩いの場になった。園内には隅田川より水を引いた大泉水をはじめ、全国から取り寄せた名石が配され明治を代表する「回遊式林泉庭園」となっている。
新東京八景にも選ばれている。
案内
入園料:一般および中学生150円
     (65歳以上と小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
開園時間:午前9:00〜午後17:00(入園は16:30まで)
休園日:年末年始(12/29〜1/3)
問い合わせ:03-3641-5892
 
5.深川江戸資料館(観光案内所設置箇所)
江戸末期(150年前)の深川の町並みを想定し再現された総合展示室があります。火の見やぐらや猪牙船の浮かぶ掘割、船宿のたたずまい、長屋の風景が見事に再現されています。およそ二十分の間に、にわとりが時を告げ、暮れ六つの鐘が鳴るまでの江戸深川の一日を、音と光の演出で体感できます。
案内
入館料:大人(高校生を含む)300円 子供(小中学生)50円
開館時間:午前9時30分〜午後5時(展示室)(入館は午後4時30分まで)
休館日:毎月第2・第4月曜休館(祝日と重なった場合は翌日)
     年末年始(12月28日〜1月4日)
問い合わせ:03-3630-8625
 
6.東京都現代美術館
平成七年木場公園内に東洋最大級の規模として開館。
現在約3800点の作品を所蔵しています。常設展示では、第二次世界大戦直後の日本の前衛美術から始まり、海外の作品も加えつつ、日本の現代美術の展開をとらえることができるようになっています。
案内
観覧料(常設展):一般および大学生500円 生徒・児童250円(都内小中学生は無料)
開館時間:午前10時〜午後6時(入園は午後5時30分まで)
      金曜日は午後9時まで(入園は午後8時30分まで)
休館日:月曜日休館(祝日の場合は翌日)
問い合わせ:03-5245-4111
 
7.のらくろ館
漫画「のらくろ」の作者『田河水泡』は幼年期から青年期まで江東区で過ごしました。
1998年、ご家族から作品や書斎机などの遺品が江東区に寄贈され、これを機に、田河水泡の業績を紹介し、末永く後世に伝えるため森下文化センター内に開設しました。
のらくろ誕生のことや、作品の展示、田河水泡自身の生い立ちなどが紹介されています。
入り口には大きなのらくろ人形もあります。
案内
入館料:無料
開館時間:午前9:00〜午後9:00
休館日:毎月第1・3月曜(年末年始)
問い合わせ:03-5600-8666


主催/深川北部地域商業活性化委員会
後援/江東区・東京商工会議所江東支部 ・(財)江東区地域振興会